【作品まとめ】M5Stackで霹靂一閃
Twitterにあげていた作品のまとめ
ハーフミラーを使って面白もの作れないかと考えていて思いつきました。M5Stackでホログラム その8
— PikaPikaらいと (@KPmilk3) 2021年3月12日
霹靂一閃#M5Stack #ホログラム #LovyanGFX pic.twitter.com/PluWAKEUue
Yin and Yangの絵はM5Stackライブラリの中のサンプルコードより。 M5Stack\examples\Advanced\Display\Sprite\one_bit_Yin_Yang
これをベースにLovyanGFXを使って上側の絵と下側の絵を別のspriteで作成し、パカッという動きを実現させています。
クモの絵はパワーポイントに入っていた素材を使用。M5Stackで 霹靂一閃 六連
— PikaPikaらいと (@KPmilk3) 2021年3月17日
縦撮りバージョン
クリックすれば全面見れるはず https://t.co/gmfCdPFWS6 pic.twitter.com/ozvvp3zvSV
WS2812を144個使用。M5Stackでは144個の制御ができなかったので、WS2812の制御とM5Stack2台へのタイミング信号の送り出しは別のマイコンで実現。
クモの絵のパカッという動きのプログラムはspriteを理解することで実現。 もしリクエストあればコード公開します。(現状、全然整理してないコードなのでとてもお見せできない)
光モノの工作を色々してきたが、ここにきて影の面白さに目覚めた。M5Stackで 霹靂一閃
— PikaPikaらいと (@KPmilk3) 2021年3月24日
影絵バージョン
RGB LEDテープを使った影絵、楽しい。色々な可能性ありそう😊#M5Stack pic.twitter.com/isG1cRRPaM
舞台裏編
M5Stackでホログラム その8
— PikaPikaらいと (@KPmilk3) 2021年3月12日
霹靂一閃の舞台裏
陰陽は上下で2つのspriteを使って表示。それでパカッとする動きを実現。ミラーフィルム使った瞬間移動は想像よりそれっぽくできた😆
思い付いたら作らずにはいられない。PoCを超えたいとは思うのだが🤔#M5Stack #ホログラム #LovyanGFX https://t.co/fgbYAHmnfB pic.twitter.com/WI5NBRGUBL
M5Stackで 霹靂一閃 六連の舞台裏
— PikaPikaらいと (@KPmilk3) 2021年3月16日
WS2812 144個使用
M5Stackは磁石追加で隙間あけてホワイトボードに貼付
クモのspriteを2つのspriteに座標ずらしてpushする事で分断
こそこそ噂話
M5StackでWS2812を144個制御出来なかったので、別のマイコンも使ったらしいですよ#M5Stack #LovyanGFX https://t.co/gmfCdPFWS6 pic.twitter.com/jhH5NWsCP1
M5Stackで 霹靂一閃
— PikaPikaらいと (@KPmilk3) 2021年3月24日
影絵バージョンの舞台裏
ハード、ソフトは前回の構成をほぼ使い回し。ダンボールステージはこれからも活躍予定 https://t.co/HxQtFN7l6i pic.twitter.com/b8xp5HO3ML